いちのさ日記

はじめまして、ぽんです‼︎ 大切な人との思い出をまとめてくブログです。

大学生活ももう終わり

先日、卒論を提出し終わり、もう大学へ行くことはないと思う。

あっという間の学生生活、特にパッとしない4年間でした。

 

(ここから病み記事入ります)

というのも常に相手のことを気にかけ、どう思われているかを勝手に想像し、自分の素を出せず相手に合わせてるだけの日々…。そりゃあ疲れるし充実もしない。自分のやりたいこと、思うがまま行動出来なくなったのはいつからだろう。

これを書いてる今は深夜0時18分、眠れなく病んで色々考え始めちゃう時間。定期的にやってくる。

高校の時、対人関係で問題があり部活を辞めてから、自分に自信がなくなった。大学入って直後は人と関わろうと思わなくて、サークルなどに入らず、ただただバイトを続けていた。もちろんこのバイトももっと思い入れのない、言われたことをただやりこなす日々。大学1.2年が終わり、何もしてこなかった自分に後悔しつつ、何のために生きてるんだろうと考え始めた。俺にとっては、人と関わって、色々刺激をもらわないと生きていけないんだと思う。だから、他人と関わらず、ただ何となく生きてきた自分が大嫌いだ。部活を辞めてからずっと、そんな過去を持ってるから、もっと良い過去を過ごせていたら今は絶対楽しいなどと考えて、今が全く楽しくなく、何事にもやる気が出ない、何もしたくないと思う時が定期的にある。自分のことが嫌いとはわかっていても、特に変わろうともせず、大嫌いな過去がどんどん積み重なって、今も大きくなっている。それでどんどん嫌になる。

(病み記事終了)

と、考えることもあります。

でも、そんな大嫌いな俺のことを「好きだ」と言ってくれる大好きな彼女がいます。大学1年生の時知り合ってから、今も共に旅行に行くほど仲良くしてくれる友達もいます。特に思い入れのなかったバイトも辞め、新しいバイト先では楽しく色々思い出を作ろうと必死です笑

まぁ、大学は卒業できそうですが、勉強したことはほとんど頭から抜け、卒論も最低ラインギリギリで突破…。卒論を書いているときは興味が無くて本当に面倒でやる気がなかったけど、いざ終わると、もう少しちゃんとやっても良かったかなと少し後悔。

 

なんか書いてたら、スッキリしてきて眠くなってきました笑

これからもっといろんな人と素を出して、色々な話をしたいし、刺激を受けたい。そんな人になるにはどうしたらいいのだろうか。とりあえず相手を疑うことをやめるか、ちゃんと話し合うべきか。

んー今考えるのは面倒し眠いし疲れる。

まず、相手のことを勝手に決めつけるのはやめよう。癖ついてるから少しずつ…。

 

おやすみなさい。

卒論だぁ〜

後1週間で卒論発表‼︎

これが終わればあとは自由の身…‼︎

バイトして貯めたお金で、友達と旅行行ったり、彼女とスノボしたり…早く遊びたい笑

 

社会人になる手前、思う存分遊んで色々経験したいなぁ。

 

3ヶ月前からYouTubeを始め、ギリギリここまで続けているけど、それも社会人になるまでに何かしら変化があると楽しいだろうな。

彼女と出かけた思い出を写真でも動画でもきっちり残していきたい。

 

このブログもいつまで続くことやら…笑

今日も書いたけど、2週間ほど空いちゃったし。

これから1週間ほど、彼女と会えなさそうなので書くことあるかなぁ。

のんびりやっていきます。

新年明けましておめでとうございます

今日は、年が明けてから初めて彼女に会う日。

それもいきなり映画デート。

俺はあまり知らないアニメの映画だったけど、戦闘シーンが本当にかっこよかった、観て良かったです。

 

映画を観る前に、彼女に渡された紙袋。

俺がクリスマスにあげたプレゼントのお返しらしい。

中には俺の身の丈に合った、めっちゃ温かいジャンパーが入ってました。

さすが、2年も付き合うと一緒に買いに行かなくても相手の体の大きさがわかるらしい。

明日はこれ着てバイト行ってきます。

 

年明け早々バイトを入れてしまったおかげで、彼女は仕事が休みなのに会える時間が少ない。

今日も昼まで一緒に寝ていたかったのに…笑

バイト先に出勤希望を出して、こんな年初めに入れて貰えるとは思ってなかった、いや…入るか。

 

まぁでもまたすぐ会えるので問題なし!

今日も頑張ってきます💪

 

クリスマス記念日

今日は、クリスマス。

なんと彼女付き合い始めてちょうど2年。

クリスマスが記念日ってどうですか?

ロマンチックですよね?笑

でも、ちょっと恥ずかしいです…笑

 

今から車で彼女を迎えに行きます。

渋滞にはまって30分遅れ、さすがクリスマス。

朝から会うわけでもなく、夕方からあるところは向かいます。

今回泊まるところは、

「お風呂と漫画が沢山読めるカフェ」が一緒にあるところ。

ソファやハンモックもありゆっくりくつろげます。

 

18時チェックインのはずが、19時近くになりお腹がぺこぺこ。すぐディナーを注文します。

それからは部屋でゆっくり、プレゼントのサプライズ。

ちょうど2年記念日と言うのもあり、今までの思い出をまとめたサプライズ動画も用意。

 

喜んでくれたみたいで良かったです。

 

これからもよろしくお願いしますね笑

大食漢がゆくちょい飲み

仕事終わりの彼女が俺をちょい飲みに誘ってくれた。

彼女「奢ってあげるから行こっ?」

俺「えぇ!行きます行きます🥺」

仕事でボーナスが出たらしい。

普段なら奢ってくれるなどありえないあの彼女が…急にどうした!!

社会人のボーナスってそんな凄いのか!?

ありがたくゴチになりやす。

 

待ち合わせの駅に着き、彼女と合流すると、もう店は決まっているらしい。

なんとその店にはテーブルの上に七輪を置き、そこで魚介類を焼いて飲み食いしていくらしい。

待ってくれ…そんなの絶対美味いやん。

期待を胸に彼女の言うがまま道を進んでいき、店に着く。

店内は大衆居酒屋って感じで良い。

2階へ上がり席に着き、とりあえず梅サワーとハイボール、お互い食べたいものを注文する。

少しすると七輪と、料理?が運ばれてきた。

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これは匂いだけで酒が進む。とりあえず焼けるのが待ち遠しくてハイボールは半分なくなった。

良い感じに焼けたものから順に食べていく。

美味すぎる……!!。

 

どうして急に飲みに誘ってくれたんだろうか。

ただボーナスが出ただけではない気がする。

日頃の感謝…?、照れますなぁ〜笑

こちらこそいつも一緒に過ごせて幸せでございます。

 

今日もお仕事お疲れさまでした。

これからもよろしくぅ!!

 

お土産見せ合いっこ

俺が3日間友達と旅行に行っている間、彼女は出張に行っていた。

仕事で忙しい合間にも彼女は、「お土産何がいい?」と聞いてきてくれる。やっさし‼︎

彼女は兵庫へ、俺は名古屋へ行っていた。

「お土産って事前に聞いていいもん?笑」

と、彼女が聞いてくる。

「やっぱり食べたい物食べたいじゃん笑」

欲しいものが1番と俺は言う。

あと、勝手に食べ物と決めつけてる俺、さすが食いしん坊。

残るものが良いけど、それはやっぱり2人で出掛けた時に一緒に買いたいな。

 

今回、お互いが買ってきたものがこちら。

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彼女は俺に「大根菜の佃煮」を。

俺は彼女に「味噌煮込みうどん」を。

彼女は前から愛知に行ったら、味噌煮込みうどんを食べると言って、今回もお願いしてきたのでこちらを。

俺は、ご飯に合うおかず(長期的なもの)と言ったらコレを買ってきてくれた。この佃煮が有れば料理をするのが面倒になった時、簡単にご飯が食べれる!ちなみに俺の大好物は白飯です。

 

距離が離れてても相手のこと考えてくれてるっていうのは幸せなことだなぁ。(たったお土産の事で小さな事だけど)

早く同棲したいな〜。

そしたらどんな生活が待っているか…。

喧嘩も増えそうだけど、絶対楽しいことの方が多いな笑。

でも、まだまだ先の話かなぁ。

 

ちょっと脱線したけど、

お土産ありがとね〜。

 

喋らない電話

最近、友達と2泊3日のドライブ旅行に行ってきました。

その旅が終わり、友達たちと別れたところからの話。

 

車は親の車を借りて、実家に返す前に友達を最寄駅まで送って帰る。

その最寄りから実家まで1時間半。

さっきまで色々話していた友達と別れたばかりで、1人ドライブは寂しい。

そこで出張中の彼女から電話が来ていたので掛け直す。

旅行中も毎日少し電話していたので、あまり話すことはない。(それを許す友達が優しい)

とりあえず、電話をかけスピーカーのままダッシュボードの上に置く。

最初は仕事の話から、飲みの話になり、旅行の話を少しずつする。

彼女はやはり疲れていて返事に元気がない。

自分は遊んできたばかりで話したい事は沢山あるが、温度差のある会話はお互いつまらないと思う。

 

彼女が何か話し始めるまで待つ。

夜23時過ぎ、車があまり通っていない道路を、ひたすら真っ直ぐ走る。

静かな車の中では彼女の吐息のみが聞こえる。(電話しながら漫画を読んでいるらしい)

それだけでそばにいてくれる感覚。

電話しているけど、別に無理して話さなくていい。

お互いの生活音を聞いて、話したいことを話すだけ。

お互い疲れている時はそれで十分。

むしろそれで良い。

 

10分くらい無言の時間が続いた。

ふと、彼女が帰ってきてからのことを考える。

ぎゅ〜ってして、一緒にご飯を食べたい。

それを彼女に話すと、

「私も早く会いたい」

と今日初めて笑ってくれた。

 

 

今、電車の中で記事を書くことに集中しすぎて、降りるべき駅に着いたことに気づかずドアが閉まりかける。

危うくリュックが挟まれそうなった…危ない危ない。